今日もいい天気ですなぁ。。。

　　　　　　　　　　　　　　　☆ようこそ！蜜柑とその仲間たちの世界☆
　　
余り見かけることのないちょっとかわった金魚さんたちと楽しく暮らす同居人、みかんロメオからみた金魚たちのごくごく普通の生活とお世話させていただいている風景や金魚さんたちの生活に必要な品々をご紹介させていただいております。
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生活環境：○600x300x200HケースX2　○600x300x360HケースX2　
生活している金魚さんの数：18

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同居人。みかんロメオです。



今日もいい天気になりそうですね。なんか天気がいいとわくわくしますね。


ここで、残念なご報告。でこポンダメでした。残念ですが前向きにいこうと思います。

さて、気を取り直して。。。

隔離したお二人さん。とっても元気でございます。

この二人が原因で、でこポンがだめになってしまったわけですが・・・

枇杷や蜜柑をせめても仕方がありません。この子達も自分が用意した環境が原因ででこポンをいじめてしまったのだと。。。なのでこの子たちには罪はないので愛情こめて育てていきますよん♪





今日気づきましたが、蜜柑の瘤が大きくなってきて綺麗に2つに割れ始めていました。キャーかわいすぎ～
これからもっともっと瘤がおおきくなっていくのかしらん？



相変わらず枇杷はブチャイク。。。
でもなにやら来たときと違って。。。
あああああっ！やっぱりぃぃぃ。。。


腹から少しづつ赤くなってきている!?
このままだと最終的に素赤になっちゃいそう。

黒→赤？

ええーなんとか黒のままでいてほしいですが。。。

そうなったら、そうなったでしかたがないか？

まっ赤くなったらそれはそれでちゃーみんグーーー

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2代目蜜柑。。。

金魚のことならここですね。 


みかんロメオです。

浜錦の蜜柑です。


浜松の市場からきた浜錦。
明け2歳。去年の春の子です。
大きさは尾ひれの先端まで入れて6～6.5cmぐらいかな？
雄か雌かはわかりません。
けっこう丸手。瘤はそれほど大きくはありませんがプロポーションがいいでしょー

上身。


瘤アップ。


変顔。


愛嬌があってたまらなくラブリーな蜜柑であります。


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2代目登場！

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みかんロメオです。

やっとみつけた2代目です。


しかも2匹！
蜜柑とでこポン！



明け2歳の小さなお二人さん。

2代目蜜柑です！
どうですか？初代に比べて？


2代目でこポン!
この瘤具合！たまりませんよん♪


只今黒青竜ケースにいます！うちに来てから2週間ほどです。
来た当初はびくびくしていましたが今ではケースを覗き込むとよってきます。
三州は近々地金ケースに移そうと思ってます。

大きくなったらどうなるのかな？ムフフですね。。。

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蜜柑を偲ぶ

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みかんロメオです。

～蜜柑を偲ぶ～




今の金魚飼育をはじめたきっかけは蜜柑でした。
わたしは熱帯魚は一通り飼育してみましたが金魚というものは子供の頃、飼ったことはあっても和金のようなものでこのような高級金魚という存在をほとんど知りませんでした。

ペットショップでたまたま一目ぼれ。蜜柑と地金を飼う為に急遽2台60cmのセットを買い、突然はじめた金魚飼育でした。地金たちに比べ、蜜柑はとても臆病で顔を近づけると右往左往とおどおど、ドキドキといった具合でまったく落ち着きがなく大丈夫？と毎日思い遠めに水槽を眺めていました。
なかなかいい友達が見つからず、たまたまいい浜錦がいるよとペットショップから連絡をもらいでこポンを購入。
一緒にしてすぐ仲良くなり、でこポンも蜜柑もとても嬉しそうでした。蜜柑のキョドリもこの頃なくなりました。
この時が一番よかったかな。。。




そのあと、高頭出目の枇杷、虎浜錦の八朔が仲間入り。とっても賑やかでしたがこの賑やかさも今となっては一瞬でしたね。



枇杷が転覆で、でこポンは不明病で、八朔はパイプに挟まって。。。　それぞれ逝ってしまった。

そして蜜柑まで。

蜜柑は１匹になってからとても元気がありませんでした。いつも地金ケースの近くで地金たちを眺めていました。
わたしが顔を近づけると来たときとまったく同じように右往左往と落ち着かない様子でした。
そして昨日述べたような症状がではじめて。。。


精神的につらかったんだろうなぁ。　みんないなくなって1匹になっちゃって。


蜜柑のおかげで金魚飼育のいろいろなことがわかりました。蜜柑と出会えてよかった。


蜜柑がいなくなりましたが、タイトルはこのままいきます。蜜柑からスタートした金魚飼育ですからね。

ね。スチャラカさん、よしみさん♪

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突然のお知らせでごめんなさい。。。

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みかんロメオです。

風邪を引いている間に悲劇は起こってしまいました。

浜錦の蜜柑が不幸にも旅立ってしまったのです。正直突然のことではありません。最後は余りに悲惨な状況だったのでご報告することがとてもできませんでした。

八朔がいなくなって1匹になってしまった蜜柑はいつも寂しそうでした。
早く友達を見つけてあげればよかったのですがやはりなかなか見つかりませんよね。
そうこうしているうちになにやら体に水泡ができはじめました。はじめは1つ、日をおうごとに1つ、また1つとどんどんふえていきました。　最終的には見るに絶えられなくなるぐらい。
本人はげんきでしたが・・・
目の周りの肉瘤もあつく膨らんできてしまいました。
普段から塩は入れていましたので見守ることぐらいしかできず・・・

みなさまにはご心配とそのような姿をお見せするのがとても心苦しかったのでご報告できませんでした。
最近蜜柑の記事がなかったのはそのことがあったからです。


元気なころの蜜柑。

そして、つい数日前、旅立ちました。
今考えると松かさ病だったんだなと思います。
残念でなりませんがいきなりこのようになったわけではないので自分自身ではもう納得できています。

反省点は仕事が忙しく、水換えやロカキの掃除が伸ばし伸ばしになっていたからかもしれません。
飼い始めの頃はきっちり1週間で水換えしていました。

何匹もの金魚をだめにしてしまい本当に申し訳ないと思いますが、このようにならないよう今いる子たちを精一杯飼育していきます。


さよならはいいません。　また会おうね。蜜柑。



しかし、蜜柑がいなくなってしまった今、タイトルどうしようか考えてしまっています。

んんーどうしよう！？

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